
2019年04月09日
浴室のドアノブ交換

日本ではドアのノブを交換したことなんかありませんでした。そもそもドアノブが壊れるという体験をしたことが無かったです。しかし、ここタイでは日常茶飯事といった感じでドアノブが壊れます。なので自分で交換するしかありません。ホームセンターではたくさんのドアノブが売っていて価格も300バーツから1000バーツを超えるものまでと様々。まぁピンキリです。
今回のドアノブは浴室のドアノブだったのでロックを解除する鍵がありません。なので種類も限られてきます。それでも価格が通常の鍵付きと変わらないのは不思議です。安かろう、悪かろうは十分承知なので500バーツぐらいのものを買いました。
交換時間はかれこれ10分。慣れました。そう難しい作業じゃありません。果たして新しいドアノブですが何年持ってくれるのでしょうか?
タグ :ドアノブ
2019年04月09日
浴室のドアノブ

日本ではドアのノブを交換したことなんかありませんでした。そもそもドアノブが壊れるという体験をしたことが無かったです。しかし、ここタイでは日常茶飯事といった感じでドアノブが壊れます。なので自分で交換するしかありません。ホームセンターではたくさんのドアノブが売っていて価格も300バーツから1000バーツを超えるものまでと様々。まぁピンキリです。
今回のドアノブは浴室のドアノブだったのでロックを解除する鍵がありません。なので種類も限られてきます。それでも価格が通常の鍵付きと変わらないのは不思議です。これぞタイといった感じ。それでも安かろう、悪かろうは十分承知なので500バーツぐらいのものを買いました。
交換時間はかれこれ10分。もう慣れました。そう難しい作業じゃありません。果たして新しいドアノブですが何年持ってくれるのでしょうか?
2019年04月08日
タイ国際航空の機内食 バンコクから福岡間(E)

しまった!やっぱ無難なオムレツにしておけば良かった……。朝から酢豚は重たいです。決して嫌いな料理じゃないですが、やっぱ昼とかじゃないと、ちょっと箸は進みません。でも、なぜタイ航空さんはこれを朝食として出すんだろう。人気があるのかな? まぁ20代の人なら難なく食べてしまうのでしょうか?
せめて鯖の塩焼きとかだと良かったのに。まぁ、たまにはこんなこともあります。これも機内食の楽しみの一つと割り切ることにしましょう。
【搭乗日】19年3月30日
2019年04月08日
タイ国際航空の機内食 福岡からバンコク間(E)

久しぶりのタイ国際航空の福岡線です。果たして機内食はどうなっているんだろう。日本積み込みの機内食だと、少なからず期待していしまいます。今回はポークとチキンからの選択でした。できることなら和食ですか? タイ料理ですか? と料理形態で聞いてくれるとありがたいです。でも世界的には宗教的な理由で豚がダメだとか、牛がダメだからとかあるので、中身での選択がやっぱりスマートなにかなぁ。
さて大将はチキンを選択です。メインの鶏肉、果たしてこれは何料理なんだろう?和食ではない気がする。酢豚のような甘酢が利いているので中華料理に近い感じです。しかも油がたっぷりで、ちょっと重たい感じ。決してまずいわけじゃないけど完食ならずでした。
茶そばは、やっぱ良いですね。定番として残って欲しいです。デザートの洋梨タルトは上品な味わいで、さすが日本のお菓子と感激した大将でした。タイ国際航空の機内食、基本レベルはきちんと維持している感じでう。希望を書くなら鯖などの魚を使ったメインがあると嬉しいかな?
やっぱ40代も後半になると肉より魚ですから。
【搭乗日】19年4月3日
2019年04月07日
その時タイでは

日本では新元号の発表で沸いた4月1日。世界的にはエイプリルフールとして知られる日です。そんな4月1日ですがタイでは、この日に生まれた赤ちゃんに銀行から金一封のプレゼントがあったようです。その金額は500バーツ。単純に円換算すると1600円ほどですが対価的には5000円ぐらいの感じでしょうか。なかなか太っ腹な企画だと思います。
また、1日に生まれた赤ちゃんに名前をタイ語で貯金を意味する「オムシン」と付けたら追加で5000バーツが支給されるのだとか。これは話題を呼んだことと思います。5000バーツは日本円で5万円ほどの価値はありますから。ただタイの場合、成人すると簡単に名前を変えることができます。なので、とりあえずお金目当てに「オムシン」と名付けてしまった親もいたのではないでしょうか?
何はともあれ4月1日は日本でもタイでも色々な盛り上がりがあったようです。
タグ :4月1日
2019年04月06日
軒先の側溝の蓋

「ドッド、ドッド、ドッ……」なんだ? なんなんだ? この振動は、そして爆音は? 土曜日だから普段より少し長く寝て、日本での疲れを抜こうと思ったいたのに……。これじゃ寝てられないじゃん。やれやれ。
シャワーを浴びて外へ出ると先ほどの爆音の原因が判明しました。なんと我が家の軒先にある側溝の蓋を新しいものに作り替えていたようです。なるほど、平日だと車の往来も多いので週末にするしかないか。しかも午前中に工事しないと午後までにコンクリートが固まらないし。バンコク都から工事を請け負った業者さん、何も考えていないようで、実はちゃんと考えて工事しているんだ。
爆音で起こされたのは、ちょっと腹が立ったけど、こうして軒先の側溝の蓋が新しくなったのはありがたいことです。今日は早く寝るか。
タグ :工事
2019年04月05日
あれから5日

新元号が令和に決まってから5日目。いざ決まってしまうと、個人的には期待外れだったこともあって、それといった感慨もなくなりました。なにせ元号は自分で決められるもんじゃないしね。ただ言えるのは平成の時とは興奮感が違うということです。あの時は中学生だったからなおさらかもしれません。
とはいえ、新元号発表という歴史的な瞬間を日本で迎えられたのはナイスタイミングでした。しかも6歳になる息子と一緒にです。手にした号外の新聞が愛媛新聞というのもなんか不思議な感じです。たまたま道後温泉を観光中に迎えた新元号の発表。果たして6歳の息子は次の改元の時まで、この時間を覚えているのだろうか?
タグ :新元号
2019年04月04日
まだまだ高値が続く

なんでだろう~♪ なんでだろう~♪ 思わずあのテツandトモのフレーズを口ずさみそうになった大将です。もう、吃驚するというより、まじになんでだろう?って感じでした。日本から戻り久しぶりに食材の仕入れに向かったのですが、ネギがまたまた高値を更新してるじゃありませんか。
先月中旬までは50バーツだったのに、月末に倍の98バーツになったかと思えば、一気に3倍の149バーツです。たかだかネギとはいえ、一体どうなってるんだろう? この高値の原因をマジに知りたいです。そもそも、タイ人は何の疑問も持たないんだろうか? この時期はこんなもんなのかな? 来週は上がるのか? 下がるのか? 日経の平均株価より市場のネギの値段の方が気になる大将です。
2019年04月03日
春の親子旅、終わる

最初から最後までドタバタだったけど、とりあえず無事に終わりました。鹿児島の両親を連れての山陽、四国の桜を巡る花見の旅。いざ、はじまると2泊3日なんてあっという間でした。やんちゃ盛りの息子には手を焼きましたが、その時だからこそ、その時ではなければ感じることが出来ない何かがあったと思います。少しは親孝行できたかな? 両親は鹿児島に戻ったらきっと疲れがドバっとでて、数日は放心状態になるような気がします。まぁそれも良しですね。
福岡空港では食べ忘れた長浜ラーメンを食べてからの飛行機搭乗でした。1杯780円。シンプルだけど、やっぱ長浜ラーメンはうまかばい! 空港で食べてここまでおいしいものは滅多にありません。やっぱ福岡空港は良いですね。午後3時にはバンコク到着です。タイはきっと猛暑なんだろうな。想像しただけで額に汗がにじみ出てきました。さぁ、遊んだ分、戻ったらしっかり働かねば。
タグ :長浜ラーメン
2019年04月02日
桜を追いかけて親子旅④ 四国から九州、そして旅終わる

いよいよ本日はツアー最終日。愛媛県から大分県へフェリーで抜け、あとは陸路で福岡へ戻ります。まず最初の観光地は愛媛県を代表するお花見スポットである松山城です。素晴らしいお城です。桜も満開。ナイスタイミングでした。立派な天守閣がしっかりと見えます。
ここ松山城はお城までの移動も観光の一つかもしれません。なんとロープウェイとリフトの2つの移動手段を選ぶことが出来るのです。楽しいでしょう。しかも料金はどちらを使っても一緒なんです。なので大将は上りはロープウェイ、下りはリフトを使いました。下りのリフトはシートベルトがなく、ちょっと不安でしたがなんとも言えない爽快感、解放感を味わうことが出来ました。

こちらは天守閣からの眺望です。う~ん、なんか天下を取った気分に浸れます。高いところはやっぱ気分をアゲアゲにしてくれますね。馬鹿と煙は高いところを……なんて言葉も聞きますが人間、馬鹿にならなきゃ何事も達成できません。馬鹿万歳と叫んだ大将でした。
松山城の後は一路、フェリー乗り場である八幡浜を目指してバスは快走。フェリーの搭乗時間までに余裕があったので港横にある道の駅でお酒と肴を買い込んで船に乗り込みました。フェリーでの移動時間は2時間50分、ほろ酔い気分でゴロンと横になっているとあっという間でした。

別府港へ着いた後は最後の観光地である別府公園に立ち寄りました。こちらはもう満開を過ぎた感じかな? 温泉地だけあって気温が高く開花が早かったのかもしれません。それでも十分楽しめました。桜だけでなくチューリップやパンジーといった花もたくさん咲いています。園内では子供たちが遊んでいたり、外国人観光客や留学生が花見をしていたり、思い思いの春を満喫しているようでした。
福岡のホテルに着いたのは午後8時前。どうしても息子の弁当箱と水筒が必要で博多駅内東急ハンズさんへ買い物に行きました。疲れていたけど明日は買い物に行く時間なんてないし。そして夜は両親と居酒屋で博多名物のもつ鍋を堪能しました。
4日間だけど天候に恵まれた最高の花見旅でした。来年もまたどこか、こうして両親と旅出来たら、いや、するぞと思った大将です。家族との時間はやっぱ大事にしたいなぁ! さぁ明日からは普段の仕事を頑張るぞ。