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ナムジャイブログ

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2019年02月28日

うま辛ラーメン(富士山55・スクンビット39店)


 約一か月ぶりの富士山55です。25日から会社に来ている島根大学のインターン生さんと一緒に食べてきました。バンコクでもこんなラーメンが食べられるんだよ!という経験をしてもらえたと思います。
 普段は次郎系の五郎ラーメンを注文することの多い大将ですが、今回はうま辛ラーメンを注文。ピリ辛のマーボー豆腐が入っていて食べ飽きないのが良いです。(木)ちなみに五郎ラーメンとは、あの野菜がてんこ盛りで有名な次郎ラーメンのコピーバージョンメニューなのです。お店の名前が富士山55なことから五郎と命名されてているようです)
 麺とスープは五郎ラーメンと変わりません。極太の麺に魚介系こってり豚骨スープという、がっつり系の味です。ニンニクも化学調味料も遠慮なく入り込んでいます。荒っぽい男が食べたいラーメンだと思います。価格は230バーツ。まぁ、この手の食事は月に1回で十分かな。

【実食日】19年2月28日  


Posted by 頑張れ大将 at 20:28Comments(0)タイのご馳走

2019年02月27日

全日空の機内食 バンコクから羽田間(E)


 さすが日系の航空会社です。量と言い、質と言いレベルが違うなぁと思いました。本当に久しぶりの全日空さん搭乗ですが、以前よりも良くなった気がします。
 メインのサーモンの焼き物と煮物も機内食とは思えないほどの完成度。タイでもここまでのレベルのものが積み込めっるんだぁと感激しました。デザートにアイスが出てくるのも嬉しいです。お水もペットボトルで1本ついてきます。好きな時に水が飲めるこの気配り!日系はやっぱ良いですね。航空券の価格は往復で16000バーツほど。時間帯は羽田に深夜11時50分着と悪いですが、この価格も素晴らしいと思いました。

【搭乗日】19年1月26日   


Posted by 頑張れ大将 at 19:22Comments(0)天空のご馳走

2019年02月27日

たまにはボォ~と生きたいものだ


 2月もアッという間だったなぁ。今月は28日しかないから余計に早く感じるのかもしれません。しかし、それでもねぇ~というのが大将の正直な気持ちです。いよいよ明日で2月も終わります。あれも、これもと「やりたいこと」は山ほどあるけど、まずは「やらなきゃいけないこと」をこなすので精一杯。目の前の仕事に追われている感じです。とはいえ、こうしてブログを書くぐらいの時間はあります。いや、意図的にそういう時間を持たなければと自分に言い聞かせています。時間の切り替えは大事ですから。走り続けるだけが人生じゃねぇ~。
 今夜はタイ料理を肴に大好きな焼酎で、まったり部屋飲みの大将でした。深夜2時過ぎ、予約録画の「チコちゃんに叱られる」を見ながらの一杯。あぁ~たまにはボォ~と生きたいもんだ。  


Posted by 頑張れ大将 at 17:26Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月26日

ものフェスで団子完売!


 物凄い集客力、いや、お店じゃなくカルチャースクールなので、物凄い支持率と書いた方が良いのかもしれません。3カ月に一回とはいえ、この火曜日という平日に、しかも朝9時半からという時間にも関わらず多くの奥様方が押しかけてくる凄さは圧倒されるものがあります。さすがボイスさん!バンコクの日本人社会になくてはならない存在なのを実感させられます。

 こうしてボイスさんのものフェスに参加させて頂くのは、これで4回目ぐらいでしょうか?お誘い頂き本当に感謝です。今回は日本の団子を販売させて頂きました。あんこ、安倍川、みたらしと3種類用意したのですが、売れたのは断トツでみたらし団子でした。3本で80バーツという価格が良かったのでしょうか?お団子は初の挑戦だったので正直売れるのかなと不安はありました。しかし、ボイスさんのものフェスです。全くの杞憂に終わりました。嬉しい完売!240本売り切りました。ボイスのスタッフさん、そして代表の岡さん、ありがとうございました。相方のニムさんにも感謝です。正直、本業の合間を縫っての出店は大変だけど、参加する楽しみはあります。世界が広がる感じ。そして何とも言えない達成感があるのです。ぜひ次回も宜しくお願い致します。   


Posted by 頑張れ大将 at 14:37Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月25日

チェンマイ産コーヒー豆の挑戦

 チェンマイ出張2日目。今日は午後1時にスリウォンブックセンターでKさんと待ち合わせることになっています。約束の時間の15分前に行くと、もう彼は着いていました。この時間厳守の感覚、やっぱり日本人ですね。タイ人の嫁さんと一緒に二人で伺います。そう聞いていたので、初対面でしたがすぐに分かりました。

 実はKさんの奥さんが実家でコーヒー豆を栽培しているらしく、そのコーヒー豆を日本向けに販売できないかとの相談でした。4000本近くのコーヒー豆を栽培し、今では年間10トン以上も収穫できるそうです。栽培地は標高1500メートルと高いところにあり、コーヒー豆の栽培には適した場所なのだとか。また標高が高いので害虫がおらず無農薬で栽培できるそうです。品種は日本で人気のアラビカ種。ロブスタ種が9割といわれるタイでは珍しいかな。ロブスタ種に比べアラビカ種は取引価格は高いですが、一般的に栽培が難しいとされています。なのでタイでは栽培する人が少ないのだとか。ちなみにロブスタ種は缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料になるコーヒー豆です。

 Kさんになぜ日本へ輸出を検討しているのかと尋ねました。理由は安定した収入の確保だそうです。自分らで直に売らないと大手の買い取り業者に買値を叩かれて、それではとてもじゃないけど利益がでないのだとか。キロ当たり250バーツあれば何とか暮らしていけるのにとKさんは言います。
 フェアートレードなどと言われるけど、実際はそうでもないようです。日本への輸出がうまく行き、価格が安定するならば、地元に基盤産業が生まれ若者が定着してくれるのをKさんは願っているようです。
 果たしてどこまで力になれるか分かりませんが、できる限りのお手伝いを大将はしようと思います。とりあえずは頂いたサンプルをバンコクへ持ち帰り日本のその業界に詳しい友人へ送ることにします。そして、日本で受け入れられる味なのかチェックです。果たしてチェンマイ産コーヒー豆の結果はどうなることやら。
 動かないと、挑戦しないと何も結果はでません。どんなことでもいいので、今年は新しいことにもチャレンジしていくぞ!   


Posted by 頑張れ大将 at 16:21Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月24日

藤岡先輩頼みます!


 今回のチェンマイ出張はちょっとタイミングが悪かったなぁ。でも、今日行かなければ代わりになる日はありません。月末は給料もあるし、団体予約も詰まっています。本来なら日本から来るインターン生を宿泊先のホテルでお出迎えするはずだったんだけどなぁ~。後ろ髪を引かれる思いで空港へ向かいました。本当に仕方ないです。
 今日の夕方に到着する島根大学のインターン生の対応は下準備をしっかり整えて藤岡先輩にお願いすることにしました。昨年も同じように対応してもらっているので問題ないと思います。なにせ世話好きな藤岡先輩のこと。なかでも学生さんの相手は慣れたものです。「ひぇ~大変だ」と言いながらも楽しみながらやってくれていることでしょう。話も面白いし、学生さんにとっても貴重な時間になるのではないでしょうか。企業でのインターンが学校での授業なら藤岡さんとの交流は部活動的なものかな。
 今回のチェンマイ出張はヤさん親子と一緒でした。契約ごとや会計処理とピリピリしがちなチェンマイ出張も子供が一緒だと和みます。明日の夕方、バンコクへ戻ったらしっかりインターン生の相手をします。藤岡先輩、今日は頼みます!   


Posted by 頑張れ大将 at 17:07Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月23日

インターナショナルデー


 毎年恒例のSP幼稚園インターナショナルデー。今年も参加してきました。午後3時からのスタートですが、昼前から搬入なのどの段取りに駆けずり回り、本番を迎える前にばて気味だった大将です。でもアームさんのサポートのお陰でなんとか終わらすことが出来ました。
 今年はアメリカンドッグを1本40バーツで販売。正直、仕入れ価格が半分以上と利益度外視の価格です。やっぱり子供さん向けのイベントですからね。子供でも買える価格設定にして、まずは楽しんでもらうことが優先です。お陰様で午後6時過ぎには完売でした。ひたすら揚げ続けた3時間。とにかく暑かった!!でもなんとも言えない達成感があります。次は日本人部の盆踊り大会かな?幼稚園のイベント、やっぱ良いなぁ。   


Posted by 頑張れ大将 at 21:20Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月22日

仕入れ方を見直さなければ


 う~ん、このままじゃいけないなぁ。そう感じ始めて、先日から取り組んでいるのが仕入れの見直しです。まず一番大きなウエイトを占める野菜などの市場からの仕入れから手を付けみました。なにせ月間で12万バーツ以上も野菜の仕入れに使っているのです。
 一番驚いたのは大根の価格差。業者からの仕入れだとキロ45バーツ。でもマクロから直に仕入れたらキロ23バーツです。キロ当たり22バーツも違うじゃないですか。毎回大根は10キロから15キロ仕入れるので、大根だけで1回220バーツの差は馬鹿にできません。大きいです。まぁ他にも色々と節約できる部分はあるようです。業務の効率との兼ね合いも考えて今月いっぱいは市場仕入れを見直したいと思います。やっぱ現場は大事だなぁ。   


Posted by 頑張れ大将 at 15:10Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2019年02月21日

なのはな弁当(とんかつ和幸・バンコク伊勢丹店)


 午後4時すぎ。とんかつ和幸さんでのミーティングの為にBTSで伊勢丹へ向かいました。今日は日本から営業本部長さんが来られているとのことで、ちょっと緊張した大将です。でも、凄く気遣いのある方で緊張どころが逆に懐に潜らせて頂いた感じです。やっぱり大物になる方は違うなぁ。
 しかし、お店で提供するメニューの品質向上には妥協しない、そのかたくなな姿勢に感動もしました。全国にチェーンを広げ、その品質をを保つのは並大抵のことではありません。ましてやここタイでも日本と同じクオリティーを維持するというのです。情熱という2文字が無ければできません。なんか自省の念に駆られた午後でした。
 さて、その帰り自分へのご褒美ということで和幸さんのお弁当を購入。事務所へもどり頂きました。「なのはな」というセットです。価格は299バーツ。一口ひれかつ、海老フライ、チーズ入りささみかつ、この3つ一度に味わえる、ちょっと贅沢なセットです。カツはもちろん、やっぱソースが旨いなぁ。日本から持ってきているんだろうけど、やっぱこだわりを感じます。ご飯もいい炊きぐわいです。月に一度はこんな贅沢も良いかなぁ。   


Posted by 頑張れ大将 at 19:33Comments(0)タイのご馳走

2019年02月20日

竹ほうきではなく椰子ほうき


 乾季も終わりに近づくとバンコクは落葉の季節です。落葉の季節と書いたけど、残念ながら日本の秋の様な風情は全くないです。ただ落ち葉がたくさん落ちてきて掃除が大変。そんな書いていても汗が流れでそうな季節なのであります。
 今日はそんな落ち葉をかき集めるべく、新しいほうきを購入しました。バンコクではリアカーでほうきを流しで売りに来る行商人がいるので便利です。ただ欲しい時に来てくれるという確証はないので、出会った時が勝負時かもしれません。1本が95バーツです。棒の部分というか取っ手部分は竹です。でも履く部分は椰子の枝でできています。竹ではありません。これは日本と大きく違うところです。でも、ほうきのほとんどの部分が天然のものでできてるのはエコだと改めて思いました。使って捨てても自然に帰る。良いですね。椰子のほうき、タイの自然を生かす知恵が感じられる一本です。   
タグ :椰子ほうき


Posted by 頑張れ大将 at 19:20Comments(0)大将のタイ日常茶飯事
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プロフィール
頑張れ大将
頑張れ大将
1973年日本生まれ。1997年からタイへ移住。多分これからもタイに住み続けると思います。