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ナムジャイブログ

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2016年02月29日

またまた遅延


 月末の今日は団体の予約も入っていて忙しいのですが。なんとチェンマイからバンコクへ戻る飛行機が遅延。よくあることですが、よりによってといった感じです。午後4時半に着く予定が結局2時間遅れの6時半に。
 飛行機は安全が第一。安全の確保のための遅れなら仕方ないです。でもできればオンタイムで飛んで欲しいな。タイ国際航空さん頼みますよ!先週の日本出張からタイ国際航空さんに立て続けに乗っているのですがディレー率高いのよ。本当に!   


Posted by 頑張れ大将 at 23:16Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2016年02月28日

サムライキッチン


 チェンマイ出張中の大将です。今夜は会社のスタッフ誠君とほか2名を引き連れてオープンしたてのサムライキッチンさんで飲んできました。
 ここのお店は、なんと料理もドリンクも全て59バーツ均一なんです。日本では280円とかの均一酒場が結構ありますが、タイでは、いやチェンマイでは珍しです。きっとここだけじゃないでしょうか?
 店内の内装も良い感じでした。ホーロー看板が沢山貼られています。ビールケースを使ったテーブルなどで下町の雰囲気を出しています。
 料理も59バーツでこの味とボリュームなら文句なしですね。これから繁盛する気がします。ちなみに今夜は4人で食べて飲んで1000バーツチョイでした。料理が思いのほか早く出てくるのも凄いと思います。チェンマイは料理出てくるのが遅い店が沢山ですから。   


Posted by 頑張れ大将 at 23:12Comments(0)タイのご馳走

2016年02月27日

銘菓「三方六」いただきました!

 明日からはチェンマイ出張。あれも、これもと買い出しに奮闘している大将です。昨日は友人のリコさんから北海道のお土産を頂きました。三方六というお菓子です。北海道の銘菓だとか。正直、大将は貰うのも食べるのも今回が初めて。なのでワクワクなんですが……。


 息子に取られちゃいました。貰えるものなら何でもうれしい年頃なんですかね。お前には、その味はまだ早すぎるぞ!と思いつつも、喜ぶ姿を見ると、こちらもなんか嬉しくなってしまう。ありがとうリコさん。家族で盛り上がっています。感謝!

■参考までに三方六とは・・・


北海道開拓時代、開墾のための伐採が各地で行われて、まっすぐな木は建築のために、その他は薪に割り、厳しい冬の燃料としました。

木口のサイズ三方が、それぞれ六寸(約18センチ)であったため、「三方六」と呼ばれ、三方六の薪があかあかと燃える裸火の炉の灯を囲んで団らんをし、疲れをいやしたのです。
今に聞かれる「三方六」とは薪の割り方の基準であったのです。

それから、百十数年の今日、開拓時代の思い出深い薪の割り方から、白樺の木肌をホワイトチョコとミルクチョコレートで表現した薪の形のお菓子「三方六」が生まれました。

第27回世界菓子コンクール「モンドセレクション」で、最高金賞を受賞するなど、お菓子の町・帯広の銘菓は、北海道の銘菓から世界の銘菓としてヨーロッパの檜舞台でも絶賛をあびたのです。
  


Posted by 頑張れ大将 at 17:43Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2016年02月26日

今年最初の山小屋ラーメン

 多分今年に入って最初の山小屋だと思います。一時期は本当にハマって週に3回ぐらいのペースで通っていた時期もありました。そう、バンコクに山小屋が進出してきた当時です。8年か9年ほど前でしょうか? まさか、ここバンコクであの豚骨ラーメンが味わえるとは!!と吃驚したものです。今となっては色々なラーメン屋が日本から進出してきていますが、あの当時は輝いてましたね、山小屋さん!

 基本の豚骨ラーメン160バーツを頂きました。シンプル・イズ・ベスト。その通りだと思います。紅しょうがとスリゴマをトッピングすれば、もう、それだけで十分。ただやっぱり麺の量は少ないかな? 替え玉もできますが、それでも、もうちょいボリュームが欲しいです。替え玉だと多すぎる気もするし。 今年最初の山小屋ラーメン。さて今年は何回通うのでしょうか?

山小屋らーめん・トンロー店
住所:between thonglor 11-13 141 Sukhumvit Road Wattanna, Bangkok 10110
営業時間:10:30~24:00(ラストオーダー)
電話番号:+66(0)2 185 3796
定休日なし
駐車場:6台分(店頭に駐車可能)
  


Posted by 頑張れ大将 at 19:17Comments(0)タイのご馳走

2016年02月25日

入国管理局詣り

 今年もこの日がやってきました。1年に1回の入国管理局詣りの日です。とにかく遠い。BTSでモーチット駅まで行き、そこからさらにタクシーに乗って30分は掛かります。バンコクの郊外、ジェンワッタナという地区まで行かなくてはならないのです。昔はバンコク都内に入国管理局があったのですが、政府の方針で郊外へ移って5年は経つのかな。1年に1回とはいえ、この国で働く限りビザの延長は欠かすことはできません。


 朝8時半に家を出て、現地に着いたのは午前10時半。ビザサポートの会社の方との待ち合わせ時間ちょうどでした。とにかく凄い人です。読みかけの本を持って行って正解でした。ただひたすら待ちます。政府機関ですからね。決して効率よく対応してくれる訳じゃないので。でも、正午前には終わったのは早いほうだと思います。とりあえずこれで1年はタイで働けます。


 入国管理局があるのは日本でいう合同庁舎みたいな場所です。いろいろな政府機関が集まっているのですが、なにせだだっ広い。この空間は贅沢というより、もったいないと思います。いくら土地が有り余っているとはいえ、こんな空間を作ってどうするの?ここを掃除するだけでも大変だろうに。そんな余計な心配をしてしまう大将でした。
 何はともあれビザの更新が無事に終わってよかったです。   


Posted by 頑張れ大将 at 21:15大将のタイ日常茶飯事

2016年02月24日

これ食べたくなる



 たまに食べたくなるタイ料理の一つがこれ。カパカオガイ。鶏肉のバジル炒め。なんてことないシンプルな料理ですが、そのシンプルさゆえにまた食べたくなるのです。タイの人もきっとそうだと思います。鶏肉や豚肉と炒める肉はお好みで換えることができるのはタイでは当たり前。大将は鶏肉が一番好きです。そして目玉焼きのトッピングも忘れません。10バーツ増しですが、絶対に目玉焼きと一緒に食べた方が美味しいです。
 今日はビッグCのフードコートで頂いてきました。45バーツです。最近はジワジワですけどタイ料理も値段が上がってきています。10年前は25バーツぐらいだったですが。食べ物の値段が上がらない日本が逆に異常なのかな?  


Posted by 頑張れ大将 at 20:15Comments(0)タイのご馳走

2016年02月23日

散髪大嫌い!


 わっ、凄い顔しているぞ! うちの息子を散髪に連れて行くと、いつもこんな感じ。散髪なんて大嫌い!思いっきりアピールしてきます。それにしても3歳児にしてこの根性の入り様は、果たして誰に似たのか? 俺じゃないはず。 きっと嫁さんですよ。そう思いましょう。
 たった10分ですが、刈る方も必死でした。散髪代は50バーツ。150円なり。子供とはいえ、やっぱタイは安いですよね。    


Posted by 頑張れ大将 at 18:15Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2016年02月22日

禁酒日なり


 今日22日はマハブーチャという日で祭日です。祭日で会社が休みなのは良いのですが、なんとお酒類の販売ができない日なのです。禁酒日なんですよ。えっ、マジで?と思われるかもしれません。しかし、仏教国のタイでは仏教における大事な日はお酒の販売や風俗などの営業が法律で禁止されています。違反するともちろん罰金です。悪質な場合は実刑を科されることも。外国人であっても、タイで生活する以上は、現地の法律を順守する必要があります。
 でも、でもね、安心して下さい。お酒類の販売は禁止されますが、自宅などで飲むこと自体は全く問題ないのです。飲むな!という規制ではなく、売るな!という規制なのです。ですから、事前に買っておけば良いわけです。コンビニや居酒屋はアルコールの販売は当然中止です。
 お酒を楽しみたい方は自宅でということになります。せっかくだから1日ぐらい酒を抜いてみようかな。   


Posted by 頑張れ大将 at 17:13Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2016年02月21日

スナック菓子の山

 日曜日は買い出しに出ることが多い大将です。今日も行ってきましたよ。サイアム・マクロという、とてつもなくデカイ卸問屋さんへ。ここは卸値で買えるのですが、バラ売りはなし。ですから普通の人が行って買う場所ではありません。飲食店とか小売店をやっている方が仕入れに来る場所なのです。

 ここに来て何時も吃驚すのはスナック菓子の多さ。種類もそうだし、置いてある量も半端ない。まぁそれだけ需要があるってことなんでしょうね。単価も売値で1袋5バーツぐらいのものが多い気がします。タイ人は間食が大好きですから。それにしても、この品数、やっぱ凄いや。   


Posted by 頑張れ大将 at 18:25Comments(0)大将のタイ日常茶飯事

2016年02月20日

とっても岩手な土曜日

 暑いです。なんなんだ。乾期の2月にしては暑すぎる土曜日。今日は息子が通う幼稚園でイベントにブースを出展してきました。幼稚園で催されていたのはインターナショナルデー。いわゆる幼稚園の学園祭のようなものでしょうか? ここの幼稚園に通う国際部の子供たちの為のイベントです。国際部ですから、もういろんな国の人が参加して賑やかでしたよ。日本人の方も沢山こられていました。会場内は英語からスペイン語、日本語、タイ語、中国語まで色々な国の言葉が飛び交ってました。まさに言葉の博覧会でしたね。そんな会場で日本の岩手県を知って貰うのが今回のミッション。そう大将の役目だったのです。

 ちゃんと岩手のポスターを貼ってPRにも余念がありません。ただ西日がきつかった。暑いのなんの! でもかなり目立った存在でした。

 今回の目玉でもある岩手名産の林檎、王林。赤いリンゴが主流のタイでは青林檎はインパクトあったようです。いや、見た目よりも味かな。完熟の何とも言えない甘さは、やっぱり岩手の林檎です。味見された方は100%お買い求めいただけました。嬉しい!

 そして岩手の御当地グルメであるジャージャー麺とビンビン麺なども並べて売りました。タイで、バンコクで岩手の本場の味が味わえるなんて、滅多にあることじゃありません。岩手に行かなくても本場の味が味わえる。本当に贅沢ですよね。しかも1袋60バーツという安さ。日本円で180円ぐらいです。これも多くの方にお買い求め頂きました。

 さて肝心の売れ行きですが……まぁそこそこでした。予想していたよりは良かったかな。これが正直な感想です。何より儲けることより、日本の岩手を知って貰う事が今回の目的ですから。それは十二分に達成できた気がします。イベントに参加されていた岩手県出身の方からなんでこんなところで?とお声を掛けて頂き、記念にと一緒に写真撮影までして頂きました。出会いって良いですね!

 午後3時から午後6時半まで。約3時間半。暑かったけど楽しい土曜日でした。相棒を務めてくれたアームさんに感謝!  


Posted by 頑張れ大将 at 22:58Comments(0)大将のタイ日常茶飯事
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プロフィール
頑張れ大将
頑張れ大将
1973年日本生まれ。1997年からタイへ移住。多分これからもタイに住み続けると思います。