2019年06月14日
備えあれば憂いなし
先週、フロントガラスの洗浄水を足そうとボンネットを開けて気づいたのがバッテリーの老化。接続部分に白い粉が吹いています。これは確かバッテリー内のガスが酸化してできると聞いた記憶が……。よくよく見ると以前の交換が2016年の10月です。大体2年ないし2万キロがバッテリーの交換の目安と言われているので、これは交換の段取りをしておいた方がよさそうですね。急にバッテリーが上がっても、輸入車のシボレーの場合なかなか同じ型のバッテリーが一般の店には売ってなく探すのに苦労します。
とにかく備えあれば憂いなし。行きつけの自動車部品屋さんへ向かい購入しました。プラス端子の位置が普通の車の逆なので、型式をしっかり確認して買う必要があります。場合によっては取り寄せかなと覚悟しましたが在庫があり無事購入できました。ほっ・・・。
バッテリーの異常を感じたらいつでも交換できるようスタンバイ完了です。価格は3200バーツなり。普通のバッテリーの2倍の価格です。韓国製で輸入品なので高いのだとか。まぁ仕方ないかぁ。
Posted by 頑張れ大将 at 01:21│Comments(0)
│大将のタイ日常茶飯事
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