
2017年12月21日
やってくれるぜベトジェット!

いち早く、一人だけチェンマイから戻った大将です。なにせ年末はやることが盛りだくさん。時間との戦いです。それなのに、チェンマイからバンコクへ戻る飛行機がなんと3時間も遅れました。いやぁ、本当に最悪です。しかし、ベトジェットはLCCですから、何の保証もありません。タイ航空だと1時間以上遅延するとミールクーポンとか出て、軽食をとりながら待つことができます。チケット代は確かに安いけど、安いのにはそれなりの理由があるんですね。そして、安いなりのリスクも。それを十分理解して買わねば、乗らねばと思った大将でした。
まぁ他のLCCがドンムアン発着なの対してベトジェットはスワナプーム発着なのは大きな魅力ですが……。午後8時過ぎに着く予定がなんと午後10時過ぎの到着。空港でメール処理とかしてて良かった!
2017年12月20日
チェンマイで忘年会

今回のチェンマイ出張は韓国からきているブランチ夫妻、そして家族も一緒。そして、チェンマイでは嫁さんの兄貴夫婦も駆けつけてくれ、大宴会となってしまいました。いい感じの忘年会です。チェンマイでシーフード食べて、飲んで、あっという間の3時間。
大将は一晩だけで明日はバンコクへ戻ります。嫁さんと息子はもう一泊してチェンマイ観光を楽しむようです。一緒に行けないのは残念ですが、仕方ないなぁ。ブランチ夫妻と一緒にチェンマイのひと時を楽しんでくれ!
2017年12月19日
キッチンの改装工事が終了

やっと終わりました。いい感じの仕上がりです。先月末から工事していた我が家のキッチンの改装工事が今日終了しました。予算的には苦しかったけど、何とか今年中に終えることができて正直、ほっとしている大将です。良い嫁さんへのクリスマスプレゼントになりました。
日本のようなシステムキッチンがタイにもないことはないのですが、我が家のキッチンスペースには収まるものがありませんでした。なのでオーダーメイドのちょっと手間と金が掛かる改装工事だったのです。基本タイル張りなのはタイではマストですね。以前の木製だと水回りは劣化が早いので。この辺は嫁さんのこだわりでもありました。チェンマイから帰ったら新しいキッチンで何か料理でもしようかな。
2017年12月18日
中国国際航空の機内食 バンコクから北京間(E)

深夜1時半離陸のフライトでしたが、出てきます機内食が。深夜2時過ぎだろうが、出すものは出す。食うものは食う。そんな感じでしょうか?さすが中国の航空会社です。
メインはインスタント麺を使った感じの炒め麺でした。軽食というよりはジャンクな感じです。これもいかにも中国の航空会社という味です。まぁ。違った意味で期待を裏切らない機内食だったと思います。
【搭乗日】2017年12月11日
2017年12月18日
中国国際航空の機内食 羽田から北京間(E)

正直、あまり期待していなかった分、ちょっと吃驚しました。松花堂風の洒落た前菜盛りがついてきました。彩もいいですね。日本での積み込みなので味も全くの日本風。ついついビールが進みます。メインデッシュの豚肉炒めも悪くはありません。量もちょうどいい感じ。
デザートが小倉パイなのは、ちょっと安ぽいなぁと思いましたが、エコノミークラスの機内食ですからね。でも袋に入っているので、食べない人は持ち帰れますよという配慮かもしれません。実際、タイ人のスタッフはしっかりカバンへしまっていました。
【搭乗日】2017年12月15日
2017年12月18日
中国国際航空の機内食 北京から羽田間(E)

時間帯が良かったのか? ちょうどお腹がすいたお昼時だったので、案外おいしいなと思った機内食です。酢豚のような、本格中華に、ちょっと堅めのご飯。そしてサラダ。無料で出してくれるビールも期待していなかったけど、こちらもまんざらではなかったです。北燕ビールだったかな?
でも、やっぱり乗客は中国人だらけで騒がしくて寝れません。なんと隣に座った女性が急病になって席の移動までさせられ、降りる時には、その証人として書類にサインをさせられました。ちなみに、これは大将の憶測ですが、急病になった女性、仮病じゃないかと。離れた席にいる娘さんを横に座らせたかったのではと思いました。娘さんが隣に来るや元気に機内食を食べてましたから。恐るべし中国人。そして中国の航空会社にのると何かが起こる。次回はやっぱ香港経由だなと思いました。
【搭乗日】2017年12月11日
2017年12月17日
ようこそタイランドへ

早いなぁ。もうこの日がやってきました。10月に日本を、九州を一緒に旅したホストマザー夫婦がバンコクへやってくる日です。日曜日なのに、相変わらずバタバタの大将でした。
バンコク到着は午後5時ごろ。できるだけたくさんの人数で出迎えてあげたいと思い、事務所にいたジャンと息子を連れて空港へ。ちょっとだけ時間に余裕があったので洗車して向かいました。
午後5時すぎに無事に合流。向かったホテルではサプライズでカズ先輩に待ってもらっていました。いやぁ、すべてがいい感じ。計算通りに進んだ感じです。
夜は寅次郎でみんなで会食。2か月ぶりだけど、変わったのは俺の体形だけ? あぁ~恥ずかしや! 深夜12時からはカズ先輩と極楽で軽く反省会。とりあえず無事にお迎えが終わって良かった。
2017年12月16日
岩手フェアでご満悦
あの極寒の日本に比べ、ここタイの暑いことには少々うんざりな大将です。乾季にはいったとはいえ、日中は30度を超えまからね。とはいえ、やっぱり寒いよりは暑いほうが良いかな。だからかれこれ20年もここに住んでいるんだと思います。
さて日本から戻ったばかりでしたが、富士スーパー2号店で行われる岩手フェアのイベントに参加してきました。午後2時前からのセレモニーには岩手のおもてなし隊や知事さんも来られていたようです。

う~ん、なかなかの盛り上がりです。リンゴがお手頃価格なので大人買いしました。日本で買っても岩手のリンゴは高いですからね。糖度も高く程よい酸味があるのはやっぱり日本産のリンゴならではです。

うちの息子は岩手のおもてなし隊の美女と記念撮影して超ご満悦。ちょっと息子がうらやましかった大将です。富士スーパーさんにとっては今回の岩手フェアが今年最後のイベントになるのかな? 岩手フェアどうか盛り上がりますよに! 陰ながら応援する大将でした。
さて日本から戻ったばかりでしたが、富士スーパー2号店で行われる岩手フェアのイベントに参加してきました。午後2時前からのセレモニーには岩手のおもてなし隊や知事さんも来られていたようです。

う~ん、なかなかの盛り上がりです。リンゴがお手頃価格なので大人買いしました。日本で買っても岩手のリンゴは高いですからね。糖度も高く程よい酸味があるのはやっぱり日本産のリンゴならではです。

うちの息子は岩手のおもてなし隊の美女と記念撮影して超ご満悦。ちょっと息子がうらやましかった大将です。富士スーパーさんにとっては今回の岩手フェアが今年最後のイベントになるのかな? 岩手フェアどうか盛り上がりますよに! 陰ながら応援する大将でした。
2017年12月15日
浅草寺を参拝

それにしても凄い数の観光客です。朝の10時前ですが、なんと浅草寺前の仲見世通りは足の踏み場もないほどの混みようです。なかでも中学生や高校生の修学旅行客が目立ちました。この師走のさなかに修学旅行なんでしょうか? そしてお決まりの外国人の方々も負けずと参拝されています。さすが浅草! 正月の雰囲気も感じることができました。

今日のバンコクへ戻るフライトは午後2時過ぎ。朝8時に起きて昼までにホテルのある穴守稲荷まで戻れば十分に観光できます。これは飛行機が午後便なのと羽田空港ならではの利点だと思います。実際に穴守稲荷から浅草までは1本の電車で行けて所要時間は50分ほどした。北海道だけじゃなく、東京の観光もできたのは良かったです。このおまけ東京観光、タイ人スタッフも満足したようです。
ちなみに穴守稲荷ではツルハドラッグでお土産を爆買いして空港へ。チェックインカウンターが長蛇の列だったので、空港内でゆっくりすることはできず。たこ焼きを買って機内で食べたのが日本最後の晩餐でした。せめてラーメンぐらいは食べさせてやりたかったなぁ。
2017年12月14日
釧路冬の味覚旅③ 和商市場

いよいよ北海道の旅も今日まで。ホテルで朝食をとった後は自由散策で、歩いて行ける和商市場へと向かいました。ここは北海道三大市場と呼ばれる活気あふれる市場です。青森市ののっけ丼と同じ、勝手丼というのがここの市場の売りで、好きな具を買って自分流の海鮮丼を作れます。朝9時過ぎでしたが、かなり沢山の方が勝手丼を楽しんでいました。

その後は空港へ向かい空港でお昼ご飯を頂きました。なんと2件しかレストランがありません。地方空港だから仕方ないか。東京に着いたのは午後5時過ぎ。ホテルは穴森稲荷だったのですが、食事は蒲田界隈でいただきました。北海道でさんざん魚を食べたのに、また東京でも海鮮料理に走るタイ人スタッフ。やっぱり日本のお魚はおいしいからな。結構食べましたが、思ったより安かったです。北海道は確かに物はいいけど高いです。食はやっぱ東京の方が、チェーン店のほうが安いですね、そして、帰り際にホテル近くのツルハで買い物も。
あぁ、いよいよ明日はバンコクです。北京経由なのが、ちょっと心重たいですが……。日本の冬いいぞ。