2015年03月26日
あまりにも高級すぎて
以前から気になっていたラーメン屋さん。博多を代表する世界のラーメン屋、一風堂にやっとこさ行ってきました。多分ここは2店舗目だと思います。エンポリアムの中にある一風堂さんに御伺いしました。最初の店はエンバシースイートだったと記憶しているのですが。
まぁなんでしょう。ラーメン屋さんと言う雰囲気じゃないですね。高級レストラン? カフェ? とても高級すぎて、上品すぎて。庶民派の大将としては何か落ち着かない感じでした。ですから当然、店内の写真も撮れず。実は小心者なんですよ大将は。

待つこと15分ちょい。出て来たラーメンは博多のあの味です。深みのある豚骨スープに、博多ならではの腰のある細麺。まさに! といった狂いのない1杯でした。さすが一風堂。値段は昔ながらの白が1杯200Bです。サービスチャージが10%つくのはラーメン屋としてどうかと思いますが、この店では当然かもしれません。
何より屋台の味、博多の豚骨ラーメンを、この雰囲気で食べるギャップ? これも、やっぱりタイならではですね。今度福岡の友人が来たら誘ってみようかな。
まぁなんでしょう。ラーメン屋さんと言う雰囲気じゃないですね。高級レストラン? カフェ? とても高級すぎて、上品すぎて。庶民派の大将としては何か落ち着かない感じでした。ですから当然、店内の写真も撮れず。実は小心者なんですよ大将は。
待つこと15分ちょい。出て来たラーメンは博多のあの味です。深みのある豚骨スープに、博多ならではの腰のある細麺。まさに! といった狂いのない1杯でした。さすが一風堂。値段は昔ながらの白が1杯200Bです。サービスチャージが10%つくのはラーメン屋としてどうかと思いますが、この店では当然かもしれません。
何より屋台の味、博多の豚骨ラーメンを、この雰囲気で食べるギャップ? これも、やっぱりタイならではですね。今度福岡の友人が来たら誘ってみようかな。
Posted by 頑張れ大将 at 23:57│Comments(0)
│タイのご馳走