2019年01月03日
今年は足元から

自分へのお年玉としてサンダルを新調した大将です。新しい年を迎え、履き潰したサンダルではテンションも上がりませんしね。ちょっと贅沢して本革のサンダルです。価格は899バーツ(2,900円)でした。高いけど1年は十分持ちます。履き心地はまだまだ新しいので足になじんでいないというか、いまいちです。でも、1週間も履くと良い感じなるのではないでしょうか?日本と違って年中暑いタイではサンダルで一年を過ごすことができます。もちろん革靴や運動靴も履きますが普段の仕事の時はやっぱりサンダルが一番。日本と一緒で家に入るときは靴を脱ぐ習慣があるタイではサンダルが一番便利なのです。
Posted by 頑張れ大将 at 19:11│Comments(0)
│大将のタイ日常茶飯事
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