2018年05月07日
郵便局じゃなくても

文書も送れますよ!と言われて、どうなんだろうと試しで頼んでみました。ただし、大き目の専用封筒に入れ替える必要があります。でもこの専用封筒は無料。サービスで入れ替えてくれました。凄いです。郵便局とは違うなぁ。
今回利用したのはここ数年で一気に取り扱い支店をバンコク市内に増やしているケリーという運送会社。日本と同じようにコンビニでの宅配荷物の預けもできます。大将の住むトンローの23番通りに取次店ができたので、もっぱらその支店を使っています。メインはチェンマイへの荷物の発送ですが……。今回の様に文書の発送もできるようです。価格も45バーツと郵便局とさほど変わりません。とにかく、いつ行っても長蛇の列の郵便局よりは断然ケリーの方が良いです。時間の節約になります。郵便局だけだった小包も文書宅配も、こうして選択肢が増えると便利になりますね。タイのサービス産業まだまだ伸びる、伸ばす余地があるってことか? 気づいた人は、やった人は儲けてる。タイもそんな時代なんだろうな。
Posted by 頑張れ大将 at 13:32│Comments(0)
│大将のタイ日常茶飯事
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