大将の諸行無常バンコク暮らし

　「このサーバー良くない？」ビール好きなタイ人スタッフが店内のポスターを見ながら一言。「う～ん、確かに変わった形で面白そう。よし注文しよう」ということで新しい生ビールサーバーで生ビールを注文。仕事帰りによったなぎ屋さんで生ビールをとことん楽しんだ大将でした。
　このサーバーは２リットルと３リットルの両方を選択することができます。気なる価格は２リットルで５００バーツ、３リットルだと７５０バーツでした。ジョッキで頼むよりはお得感がある値段設定です。
　お客さんが自分でついで飲める。ここがポイントかな。お客様が楽しめるサービスとして、このサーバーはありですね。早速大将のお店でも導入を検討してみたいと思います。こんなサーバーを考えるアサヒさん、やっぱ凄いわ。